血圧や血糖値が高かったり、骨粗しょう症があったりで、持病に対して何かしら薬を服用している人は少なくありません。
薬は症状を抑えたり、進行を遅らせたり、病気に対して無くてはならないものです。
しかし、西洋医学の薬は化学薬品で、ほとんどのものが体を冷やすものです。
その【薬の飲みすぎ】によって体が冷える場合もあるということです。
他にも普段食べている食物の中の残留農薬や化学肥料、保存料や添加物、自然成分でないサプリメントなど
あらゆる化学物質も体を冷やしてしまいます。
もともと自然界にないものを摂ることで人体にストレスがかかり、交感神経が緊張して体を冷やしてしまうからといわれています。
だからといって薬を止めるとこはできませんし、無添加・無農薬、すべて自然成分だけのものばかり摂るとこは困難ですので
摂り過ぎにだけ注意が必要ということです。