症状 テニス肘
Q.ご来院される前、どんなことに悩まれていましたか?
A.最近テニスをはじめたのですが、テニスをやりすぎなのでしょうか?右腕の外側の肘から腕にかけて痛みだし、1度曲げると伸ばす時に痛くて真っ直ぐ伸ばすことが出来ません
Q.当院の施術により症状はどう変化しましたか?
A.曲げ伸ばしをする動作で痛みがあったのに今では痛みも緩和してテニスを続けています。
こちらの患者さんのようにしっかり治療をしていくと、テニスを続けながらでも痛みがとれていくことが多いので安心してご来院ください。
症状 右足首捻挫
Q.ご来院される前、どんなことに悩まされていましたか?
A.サッカー中に右足をひねってしまい、はじめのうちはそこまで痛くなかったがだんだん痛みがでてきた。
Q.当院の施術により症状はどう変化しましたか?
A.内出血や痛みはなくなりしっかり治療してもらい大会にでれました
どのスポーツも足首を痛めてしまうと必ず支障をきたし
『競技を休む』もしくは『無理をしてパフォーマンスが落ちる+余計に痛みが増す』
のどちらかになってしまいます。
本当は競技を中止し、休むのがベストですが
スポーツをしている方、学生さんでは「休むとレギュラーから外される」「大会があるから休めない」などの理由で難しいことが多々あります。
特に最後の試合、大会ともなると余計に休むことは難しくなります。
本当は無理矢理にでも中止してほしいくらいですが、自分もスポーツをしていた身として、気持ちがすごくわかります。
そんな状態でお困りの患者さんに
当院での施術・出来るだけスポーツを続けれるように、その競技に合わせた専門的なテーピングや包帯で
患部を固定・保護させていただいています
今回は部活をしていて捻挫してしまった中学生の患者さんでした。
腸脛靭帯炎の患者さんです。
Q.ご来院される前、どんなことに悩まされていましたか?
A.左膝外側に、ツッパリ感はあったけど痛みがなかったので放置していました。男すわりをしてくつろいでいたら、急に痛みが走って曲げるのがつらかった。
Q.当院の施術により症状はどう変化しましたか?
A.ほぐしてもらったら痛みもましになりました。まだ痛みが残っているのでかよいたいです。
炎症が起こっている靭帯自体をグリグリほぐすと余計に炎症がひどくなります。
この腸脛靭帯は大腿筋膜張筋などの太もも周りの筋肉が関係してくるので
炎症が起こっていない、痛みがあるところとは違う場所からしっかりとほぐしていきました。
この症状は、治りにくく痛みも強くでやすいので怪しいと思ったらすぐに処置をするのが重要です。